前日に動いた銘柄 part1:豆蔵、スミダコーポレーション、MARUWAなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/01 07:15
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比

商船三井<9104> 2754 +66
今期営業利益見通しを250億円から300億円に引き上げ。

東洋水産<2875> 3890 -215
第2四半期営業利益は前年同期比9.5%減の115.72億円。

日通<9062> 7150 +520
今期売上高見通しを上方修正。

マーベラス<7844> 902 +41
第2四半期営業利益は前年同期比56.8%増の27.67億円。

豆蔵<3756> 914 +150
上半期上方修正で一転増益となる。

フォスター電機<6794> 1643 +280
上半期大幅減益決算も悪材料出尽くし感。

スミダコーポレーション<6817> 1400 +284
7-9月期は2ケタの営業増益に転換している。

MARUWA<5344> 6370 +1000
上半期は従来計画を上振れ着地に。

ソフトブレーン<4779> 539 +80
第3四半期大幅増益決算が好感される。

コメリ<8218> 2926 +433
7-9月期は2ケタの経常増益に。

イーブックイニシアティブジャパン<3658> 1871 +87
パピレス急騰などもリバウンド材料に。

タダノ<6395> 1218 +149
通期下方修正も上半期上振れ着地で悪材料出尽くし感。

アドバンテスト<6857> 2081 +238
30日に発表の決算に対する評価が高まる。

ファンケル<4921> 4990 +585
上振れ決算や株式分割を評価する動きに。

ホットランド<3196> 1443 +153
第3四半期減益決算もあく抜け感が先行。

新日鉄住金ソリューションズ<2327> 3375 +285
第2四半期の受注好調や通期業績の上方修正で。

協和発酵キリン<4151> 2195 +204
バイオセイムの国内上市などが期待材料に。

ヤマシンフィルタ<6240> 801 +92
コマツの好決算発表などがリバウンドの手掛かりに。

ネオス<3627> 1470 +158
好業績背景に調整一巡感からの押し目買い。

エス・エム・エス<2175> 1891 +182
上期経常利益は一転増益での着地に。

CKD<6407> 1300 +130
地合い改善でリバウンド期待も優勢に。

ネットワンシステムズ<7518> 2362 +226
7月の窓埋めで下げ一巡感も強まる。

レオパレス21<8848> 471 +43
下方修正受けて30日に急落した反動も。


<FA>
配信元: フィスコ

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