調整からのリバウンド期待
ニッケル、リチウムイオン電池等2次電池向け正極材料専業で、第三者割当増資により住友化学(4005)の子会社になっています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-47.9%減益、最終利益が-55.9%減益となっています。
株価は10月26日安値1011円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月26日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.18%、ストキャスティクス(9日)は6.92、RCI(9日)は-81.66、RSI(14日)は22.63まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-47.9%減益、最終利益が-55.9%減益となっています。
株価は10月26日安値1011円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月26日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.18%、ストキャスティクス(9日)は6.92、RCI(9日)は-81.66、RSI(14日)は22.63まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。