前日に動いた銘柄 part2:レノバ、APLIX、INESTなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/10/10 07:32
銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比

TATERU<1435> 574 -41
全体地合い悪化の中ではリスクに敏感な流れにも。

日本シイエムケイ<6958> 759 -70
特に材料見当たらずハイテク株安の流れに押されるか。

日本M&Aセンター<2127> 3285 -160
上値の重さを意識で見切り売り優勢か。

レノバ<9519> 1200 -120
第1四半期は営業減益決算となり。

KOA<6999> 1640 -122
単独受注高は前月比マイナス傾向が続く。

ナブテスコ<6268> 2789 -211
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。

パソナグループ<2168> 1517 -127
第1四半期大幅増益決算も材料出尽くし感。

三菱UFJ<8306> 724.3 -8.4
全体株安でメガバンクにも買い手控え。

日本郵政<6178> 1373 +4
月末のTOPIXリバランス買い需要なども思惑視。

トヨタ自動車<7203> 6786 -216
為替相場で112円台までの円高が進んでおり。

東エレク<8035> 14520 -680
米SOX指数は連日の下落となっており。

ビート<9399> 158 -29
8月安値水準も割り込んで見切り売り引き続き優勢に。

アイケイ<2722> 1488 -220
9月の月次売上マイナス転換など引き続き嫌気。

ASIAN STAR<8946> 208 +5
投資事業行う子会社設立。

ワンダーCo.<3344> 857 -109
19年3月期第2四半期営業利益72.1%減、計画未達懸念。

セリア<2782> 3710 -145
9月の既存店売上高0.1%増も本格的回復に至らずとの見方。

APLIX<3727> 262 +29
「MyBeacon Pro MB004 UMc-DR」がucodeタグ認定を取得。

ライフネット<7157> 680 +27
9月の新契約年換算保険料60%増、好業績を評価。

フロイント<6312> 966 +27
19年2月期第2四半期の営業利益44.8%減も先行きの業績回復見込む。

麻生フオーム<1730> 674 -31
業績予想を下方修正、今期は一転して赤字見通しに。

ユニリタ<3800> 1755 -80
上期及び通期業績予想を下方修正。

和田興産<8931> 884 -40
第2四半期は増収増益もサプライズに乏しく。

INEST<3390> 113 +29
EPARKがSBI損害保険と代理店契約を締結と。



<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
142.0
(12/03)
-2.0
(-1.38%)
545.0
(12/03)
+1.0
(+0.18%)
631.8
(12/03)
-3.6
(-0.56%)
1,976.0
(12/03)
+11.0
(+0.55%)
380.0
(12/03)
-2.0
(-0.52%)
2782
2,793.0
(12/03)
+7.0
(+0.25%)
540.0
(03/29)
-8.0
(-1.45%)
60.0
(09/28)
0.0
(---)
157.0
(12/03)
+1.0
(+0.64%)
1,985.0
(12/03)
-10.0
(-0.50%)
1,555.0
(12/03)
+10.0
(+0.64%)
2,474.5
(12/03)
+40.0
(+1.64%)
712.0
(12/03)
+6.0
(+0.84%)
417.0
(12/03)
+5.0
(+1.21%)
6999
982.0
(12/03)
+9.0
(+0.92%)
1,983.0
(12/03)
+8.0
(+0.40%)
2,652.0
(12/03)
+41.0
(+1.57%)
24,650.0
(12/03)
+1,010.0
(+4.27%)
1,840.5
(12/03)
+14.0
(+0.76%)
1,380.0
(12/03)
+12.0
(+0.87%)
83.0
(12/03)
-2.0
(-2.35%)
1,630.0
(12/03)
+279.0
(+20.65%)
9519
782.0
(12/03)
-4.0
(-0.50%)