調整からのリバウンド期待
金属熱処理加工の大手で、産業機械部品や自動車向けが主力です。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+9.8%増益、最終利益が-12.7%減益となっています。
株価は9月13日安値1317円から9月25日高値1407円まで上昇したあと、10月1日安値1322円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月5日現在で、ストキャスティクス(9日)は15.69、RCI(9日)は-85.83まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+9.8%増益、最終利益が-12.7%減益となっています。
株価は9月13日安値1317円から9月25日高値1407円まで上昇したあと、10月1日安値1322円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月5日現在で、ストキャスティクス(9日)は15.69、RCI(9日)は-85.83まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。