前日に動いた銘柄 part1:ぐるなび、大阪チタニウムテクノロジーズ、象印マホービンなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/10/03 07:15
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比

サインポスト<3996> 3485 +165
JR東<9020>とAI無人決済システム「スーパーワンダーレジ」の実証実験開始。

トップカルチャ<7640> 403 +2
9月の既存店売上高は前年同月比1.9%減もマイナス幅縮小を好感。

平和堂<8276> 3160 +105
第2四半期営業利益は前年同期比16.0%増の65億円。

ぐるなび<2440> 1021 +89
日本で初めてインスタグラムとレストラン予約機能で連携。

モバイルファクトリー<3912> 1766 +123
一部のメディアで取り上げられているもよう。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1939 +139
酸化チタンも手掛けノーベル賞候補関連として物色も。

オプテックスグループ<6914> 2385 +144
2200円レベルでの底堅さは意識。

ケーヒン<7251> 2444 +93
みずほ証券では投資判断を格上げしている。

カネカ<4118> 5510 +180
先週末には滋賀工場の見学会など開催される。

TOWA<6315> 1142 +49
1日には半導体製造装置株の強い動き目立つ。

スルガ銀行<8358> 584 +34
9月末通過で持ち合い解消売り懸念などは後退か。

日本ゼオン<4205> 1233 +41
JSRの製品値上げにポジティブ反応か。

高島屋<8233> 1930 +83
減益幅縮小との観測報道が伝わる。

富士石油<5017> 509 +22
原油相場の上昇が手掛かりか。

象印マホービン<7965> 1377 -168
今期2度目の業績下方修正をマイナス視。

セック<3741> 4990 -410
特に材料観測されないが高値圏で利食い売りが集まる。

日本マイクロニクス<6871> 743 -68
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

田淵電機<6624> 213 -20
上値到達感広がり手仕舞い売り優勢が続く。

TATERU<1435> 666 -58
先行き不透明感からの処分売りが優勢。

鎌倉新書<6184> 1429 -87
上値の重さも意識で再度利食い売りが優勢か。

ベクトル<6058> 2416 -173
目先の達成感から利食い売りが優勢の展開に。

<DM>
配信元: フィスコ

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