上昇からのスピード調整
製鉄所や発電所、石油化学等のプラント解体工事マネジメント会社で、複数の特許を保有しています。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+8.8%増益、最終利益が+8.7%増益となっています。
株価は8月31日高値1303円から9月10日安値1204円まで下げたあと、9月20日高値1438円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月21日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.87%、ストキャスティクス(9日)は92.69、RCI(9日)は85.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+8.8%増益、最終利益が+8.7%増益となっています。
株価は8月31日高値1303円から9月10日安値1204円まで下げたあと、9月20日高値1438円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月21日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.87%、ストキャスティクス(9日)は92.69、RCI(9日)は85.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。