中央ビルト工業<1971>のフィスコ二期業績予想

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/22 23:54
※この業績予想は2018年9月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

中央ビルト工業<1971>

3ヶ月後
予想株価
900円

建設用および住宅用仮設機材の総合メーカー。各種仮設機材の販売、リース、鉄骨部材の受託加工などを手掛ける。旭化成ホームズが筆頭株主。住宅鉄骨部門は製造順調。販管費の減少等もあり、19.3期1Qは損益改善。

仮設機材販売はくさび緊結式足場のOEM製造の減少等が響く。19.3期通期は黒字転換見通し。住宅鉄骨事業が全体業績下支え。PBRは1倍割れだが、さらなる業績改善を見極めたい場面。今後の株価はもち合い想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/6,750/295/245/145/61.64/25.00
20.3期単/F予/8,000/350/300/170/72.26/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/08
執筆者:YK
<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
747.0
(04/25)
0.0
(---)