半導体関連銘柄がきょうも軟調 供給と価格の関係悪化が指摘される=米国株個別
マイクロンやラムリサーチといった半導体関連銘柄がきょうも軟調。米大手証券が半導体業界は、以前ほど状況は厳しくはないものの、2019年にかけて供給と価格の関係が悪化し、投資判断を引き下げざるを得なくなる可能性を指摘した。
このところ需給悪化でNAND価格下落の可能性などが指摘され、半導体株は軟調な動きが続いている。
(NY時間10:12)
マイクロン 41.19(-2.41 -5.53%)
ラムリサーチ 150.79(-4.61 -2.97%)
minkabu PRESS編集部 野沢卓美
このところ需給悪化でNAND価格下落の可能性などが指摘され、半導体株は軟調な動きが続いている。
(NY時間10:12)
マイクロン 41.19(-2.41 -5.53%)
ラムリサーチ 150.79(-4.61 -2.97%)
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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