調整からのリバウンド期待
創薬支援事業が主力で、自社での創薬も展開しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅縮小、最終利益が赤字幅拡大となっています。
株価は8月7日安値1350円から8月28日高値1646円まで上昇したあと、9月11日安値1363円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標9月11日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.29%、ストキャスティクス(9日)は7.57、RCI(9日)は-96.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅縮小、最終利益が赤字幅拡大となっています。
株価は8月7日安値1350円から8月28日高値1646円まで上昇したあと、9月11日安値1363円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標9月11日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.29%、ストキャスティクス(9日)は7.57、RCI(9日)は-96.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。