上昇からのスピード調整
産業機器用可変抵抗器のメーカーで産業用比率が高く自動車用などに展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+53.8%増益、最終利益が+20.5%増益となっています。
株価は8月1日高値234円から8月16日安値188円まで下げたあと、8月30日高値214円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月30日現在で、ストキャスティクス(9日)は90.48、RCI(9日)は94.58まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+53.8%増益、最終利益が+20.5%増益となっています。
株価は8月1日高値234円から8月16日安値188円まで下げたあと、8月30日高値214円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月30日現在で、ストキャスティクス(9日)は90.48、RCI(9日)は94.58まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。