前日に動いた銘柄 part1:サイバーリンクス、デサント、アエリアなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/08/31 07:15
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比

技研製作所<6289> 2511 +59
新日鉄住金<5401>と共同開発したジャイロプレス工法が津波対策として採用と。

アエリア<3758> 1080 +77
ゲームアプリ「A3!」の繁体字版を配信開始。

アイ・ケイ・ケイ<2198> 786 -9
第3四半期営業利益は前年同期比11.8%減の10.24億円。

デサント<8114> 2298 +100
ワコールHD<3591>と業務提携との報道。

イーブックイニシアティブジャパン<3658> 2382 +244
ヤフーと共同運営のコミックアプリ事業に期待向かう。

サイバーリンクス<3683> 1194 +117
経産省の「産業データ共有促進事業費補助金:マスターセンター事業」に参画。

日本通信<9424> 182 +21
出来高伴い上昇した上ヒゲ水準を上回り。

トクヤマ<4043> 3480 +165
劣後特約付ローンによる総額600億円の資金調達を発表。

グリー<3632> 556 +26
VTuber関連として関心が向かう。

エレコム<6750> 2911 +139
いちよし証券ではレーティングを引き上げ。

ネクステージ<3186> 801 +51
25日線突破で反発本格化期待も。

IBJ<6071> 690 +41
名古屋銀行と中小企業の後継者の婚活支援へ。

レノバ<9519> 1141 +60
株式分割により短期資金の関心高まっており。

サムティ<3244> 2358 +149
大幅増配発表で利回り妙味が強まる。

日本カーボン<5302> 6790 +270
大和証券では目標株価を1万円に引き上げ。

ネットワンシステムズ<7518> 2510 +107
高値更新による踏み上げ期待なども優勢か。

ジャパンマテリアル<6055> 1599 +59
リバウンド本格化で買い戻しが優勢か。

サイボウズ<4776> 725 -102
7月の月次は順調推移も直近株価上昇から出尽くし感。

日本化学工業<4092> 4275 -285
戻り売り継続など需給要因が主導か。

アダストリア<2685> 1308 -75
JPモルガン証券では目標株価を引き下げ。

日本エスコン<8892> 811 -56
資本業務提携材料に29日に急伸した反動で。

マンダム<4917> 3250 -150
大和証券では投資判断を格下げしている。

倉敷紡績<3106> 313 -12
目立った材料はないが信用需給などは重しに。

<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
801.0
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192.0
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-33.0
(-2.41%)