上方修正が必至とみられる
ソフトウェアテスト大手企業。業績は金融機関向けのフィンテック対応などで絶好調。今8月期は第3四半期までに営業利益で9億円をクリアしており、通期業績見通し11億円は、上方修正が必至とみられる。
8月9日に貸借銘柄に選定されたこともあり流動性の高まりに期待ができる。
株価は、今年4月の5890円から調整をしてきたが、8月21日の4000円割れで底値を確認した可能性が高く、戻りに期待できる。
8月9日に貸借銘柄に選定されたこともあり流動性の高まりに期待ができる。
株価は、今年4月の5890円から調整をしてきたが、8月21日の4000円割れで底値を確認した可能性が高く、戻りに期待できる。