調整からのリバウンド期待
海外IT企業の保守点検受託からIT研修事業などにシフトしており、ソフト開発も行っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-30.2%減益、最終利益が-45.7%減益となっています。
株価は7月5日安値753円から7月25日高値836円まで上昇したあと、8月22日安値702円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.93%、ストキャスティクス(9日)は19.84、RCI(9日)は-82.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-30.2%減益、最終利益が-45.7%減益となっています。
株価は7月5日安値753円から7月25日高値836円まで上昇したあと、8月22日安値702円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.93%、ストキャスティクス(9日)は19.84、RCI(9日)は-82.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。