調整からのリバウンド期待
独立系炭素製品の大手で、アルミ製錬用電極で世界の4割超のシェアを持っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+前期比7.3倍、最終利益が前期比3.3倍となっています。
株価は7月25日安値12070円から8月10日高値18950円まで上昇したあと、8月21日安値14150円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月21日現在で、ストキャスティクス(9日)は27.47、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+前期比7.3倍、最終利益が前期比3.3倍となっています。
株価は7月25日安値12070円から8月10日高値18950円まで上昇したあと、8月21日安値14150円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月21日現在で、ストキャスティクス(9日)は27.47、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。