上昇からのスピード調整
外部から電力を買い取り、工場などに割安に販売するほか、外資系企業と提携して家庭向け小売りにも参入しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+45.7%増益、最終利益が+32.5%増益となっています。
株価は7月25日高値1367円から8月2日安値918円まで下げたあと、8月14日高値1118円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月15日現在で、ストキャスティクス(9日)は73.61、RCI(9日)は91.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+45.7%増益、最終利益が+32.5%増益となっています。
株価は7月25日高値1367円から8月2日安値918円まで下げたあと、8月14日高値1118円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月15日現在で、ストキャスティクス(9日)は73.61、RCI(9日)は91.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。