調整からのリバウンド期待
フレキシブルプリント基板の試作メーカーで、多品種小ロットに強みがあり、基板検査装置も製造しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+71.4%増益、最終利益が2.0倍となっています。
株価は7月5日安値530円から7月27日高値650円まで上昇したあと、8月7日安値562円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は20.80、RCI(9日)は-70.00、RSI(14日)は5.65まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+71.4%増益、最終利益が2.0倍となっています。
株価は7月5日安値530円から7月27日高値650円まで上昇したあと、8月7日安値562円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は20.80、RCI(9日)は-70.00、RSI(14日)は5.65まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。