<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 07月31日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/08/01 07:37
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
07月31日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
アーバンライフ(8851)で、乖離率は103.16%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は1,281円で、07月31日の終値(2,412.0円)に対して1,131.0円の下値余地があるとみています。
なお、同社は07月31日の取引終了後に、07月31日16:00の平成31年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) を発表しており、本日の同社の取引に影響を与える可能性があります。

注:同社は監理・整理銘柄となっています。結果、売買に支障をきたす可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.アーバンライフ(8851) - 2,412.0円(前日比1.0円高)
2.パス(3840) - 230.0円(前日比14.0円高)
3.イーブックイニシアティブジャパン(3658) - 1,850.0円(前日比265.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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