前日に動いた銘柄 part1:、バリューコマース、エラン、ファインデックスなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/07/24 07:15
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比

JR九州<9142> 3425 +15
中国アリババと戦略提携との報道。

ナレッジスイート<3999> 1691 -26
WEBデータベース「Pleasanter」を手掛けるインプリムと資本業務提携。

MSOL<7033> 3900 -
公開価格の約2.1倍となる初値形成後は軟調な展開に。

プロパティA<3464> 1492 -12
自社開発物件の居住用分譲住戸完売と。

バリューコマース<2491> 2108 +370
業績・配当予想の大幅上方修正を好感。

筑波銀行<8338> 263 +17
日銀の緩和策副作用検証で金利上昇期待が高まる。

エラン<6099> 3235 +249
上半期業績上方修正などを引き続き好材料視。

千葉銀行<8331> 793 +46
金利上昇期待から銀行株は一斉高の展開となる。

ふくおか<8354> 611 +41
金利上昇期待やETFの買い入れ策変更思惑も地銀株の買い要因。

インソース<6200> 2781 +188
直近では丸三証券が新規に買い推奨。

第一生命HD<8750> 2103 +95
保険株の中でも長期金利上昇の影響は大きいとされ。

ファインデックス<3649> 694 -103
上半期業績予想の大幅下方修正がサプライズに。

エムアップ<3661> 2472 -70
短期的な過熱警戒感なども強まる形となり。

ワイヤレスゲート<9419> 1247 -87
特に材料ないがリバウンドにも一巡感で。

東京製鐵<5423> 894 -60
先週末に発表の第1四半期減益決算を嫌気。

大東建託<1878> 17590 -775
第1四半期業績観測報道をマイナス視。

ファーストリテイリング<9983> 49900 -3030
日銀ETF買い入れ策の変更懸念なども高まる形に。

日本ケミコン<6997> 3850 -275
目立った材料はなく需給要因が中心か。

クオール<3034> 1855 -93
内需成長株の一角は引き続き弱い動きに。

オルトプラス<3672> 740 -41
直近急騰の反動安が続く。

富士通ゼネラル<6755> 1805 -85
24日に決算発表など控えているが。

<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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