上昇からのスピード調整
企業向け省エネ管理や電力調達支援が主力で、KDDIと資本業務提携しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が-8.1%減益となっています。
株価は6月15日高値465円から7月5日安値414円まで下げたあと、7月20日高値457円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月20日現在で、ストキャスティクス(9日)は90.82、RCI(9日)は70.41まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が-8.1%減益となっています。
株価は6月15日高値465円から7月5日安値414円まで下げたあと、7月20日高値457円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月20日現在で、ストキャスティクス(9日)は90.82、RCI(9日)は70.41まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。