前日に動いた銘柄 part2：ファンケル、DNAチップ研究所、カヤックなど

銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比

ファンケル<4921> 5550 -570
18日は新規買い推奨の動きなど観測されたが。

コーセー<4922> 21880 -1680
訪日外客数は順調もサプライズなく。

スカラ<4845> 1189 -15
高値圏で強弱感対立する展開へ。

北の達人<2930> 707 -34
決算発表後の出尽くし感が続く。

ヒューリック<3003> 1129 -57
特に材料観測されないが内需の一角がさえない。

ピジョン<7956> 5650 -310
過熱感から利食い売り集まる状況にも。

IDOM<7599> 400 -20
決算発表後は見切り売りが優勢の展開続く。

GMOインターネット<9449> 2590 -57
18日は上昇も上ヒゲ残す展開に。

いちご<2337> 513 -36
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

マネックスグループ<8698> 610 -20
18日にかけての上昇で戻り売りも。

SUMCO<3436> 2391 +44
半導体関連株高の流れを引き継ぐ。

インスペック<6656> 1129 +150
大口受注の発表で業績インパクト期待も。

ファステップス<2338> 830 +89
ビットコイン価格の堅調推移継続など手掛かりに。

DNAチップ研究所<2397> 1034 +150
19日決算発表を控えているが。

イナリサーチ<2176> 934+150
ヒト由来がんのPDXマウスモデルで共同事業開始。

テラ<2191> 430 -6
台湾のバイオテクノロジー企業とがん免疫細胞療法で覚書締結。

GMO−FH<7177> 906 +29
18年12月期第2四半期の営業利益は速報ベースで58.61億円に増加。

アドベンチャー<6030> 9220 +80
6月の月次取扱高は前年同月比105％増。

アエリア<3758> 1345 +4
新株予約権の取得・消却による希薄化懸念後退から買いが先行したが。

Jストリーム<4308> 595 +14
デジタルコンテンツ制作を手掛けるビッグエムズワイの株式を取得。

ITBOOK<3742> 571-7
リファラル採用サービス事業などを手掛けるITbook,H.Lを子会社として設立。

Nuts<7612> 105 +7
統合型リゾート（IR）法案が19日中にも参院本会議で成立との報道。

カヤック<3904> 1143 +126
コマツ<6301>との提携を引き続き材料視。

サイジニア<6031> 1605 +63
三陽商会<8011>のECサイトにAIを使った画像解析レコメンデーションを提供と。




＜DM＞