調整からのリバウンド期待
製造派遣・請負の大手で、半導体・液晶主体ですが環境や車にも展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+32.1%増益、最終利益が+26.8%増益となっています。
株価は6月12日安値3650円から6月22日高値4365円まで上昇したあと、7月5日安値3905円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+32.1%増益、最終利益が+26.8%増益となっています。
株価は6月12日安値3650円から6月22日高値4365円まで上昇したあと、7月5日安値3905円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。