上昇からのスピード調整
化粧品や食品などのプラスチック容器を製造しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が-7.1%減益、最終利益が-7.8%減益となっています。
株価は6月21日高値3185円から6月25日安値2949円まで下げたあと、6月29日高値3175円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が-7.1%減益、最終利益が-7.8%減益となっています。
株価は6月21日高値3185円から6月25日安値2949円まで下げたあと、6月29日高値3175円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。