前日に動いた銘柄 part2:資生堂、ダイヤ通商、ユーザベースなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/07/05 07:32
銘柄名<コード>⇒4日終値⇒前日比

インターアクション<7725> 1318 -80
ハイテク株安で利食い売りが継続へ。

東京エレクトロン<8035> 17740 -825
米マイクロン株価下落で半導体関連は総じて安い。

ダイフク<6383> 4545 -280
景気敏感株は総じて軟調な動きになる。

SUMCO<3436> 2152 -107
グローバルウエーハズの増産投資検討報道などもマイナス視。

マネックスグループ<8698> 649 -31
ビットコイン市況の反落などで戻り売り。

東海カーボン<5301> 1957-46
ジェフリーズ証券では目標株価引き上げも地合い悪に抗えず。

JXTG<5020> 796 +20.2
原油市況は一時14年11月以来の75ドル台乗せ。

ガンホー<3765> 263 -5
大和証券では新規に「3」でカバレッジを開始。

リクルートHD<6098> 3007 -79
UBS証券では新規に「セル」。

ファーストリテ<9983> 48730 -1070
6月の月次動向がネガティブ視される。

資生堂<4911> 8597 +339
ディフェンシブセクターに資金が逃避へ。

三社電機<6882> 1032 -115
SiC製パワー半導体の小型モジュール部品量産などで3日にかけて上昇も。

放電精密<6469> 1775 +25
上期営業利益見通しを3.99億円に上方修正。

レカム<3323> 292 +5
子会社が中国新興企業向け市場への上場を承認される。

トランザス<6696> 1691 +97
ホスピタリティロボットの開発に着手。

夢の街創造委<2484> 2774 +174
6月の出前館事業のオーダー数は44.2%増。

ミクシィ<2121> 2757 +11
サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」が300万ダウンロード。

ニューテック<6734> 1005 -31
第1四半期営業利益は前年同期比増も通期計画に対する進捗率が懸念される。

J・TEC<7774> 1169 +4
メラノサイトを保持する自家培養表皮について白斑を対象とした治験計画書を提出。

HEROZ<4382> 21250 +1200
直近IPOとして短期資金向かう。

ダイヤ通商<7462> 1318 +300
引き続きサービスステーション譲渡を材料視。

ユーザベース<3966> 3950 +480
海外メディア買収を手掛かり材料に。


<FA>
配信元: フィスコ

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