■反発期待
海外の人材を日本企業に紹介する事業を目的に1991年に設立。海外ではフィリピンのケーブルテレビ事業者に海底ケーブルを用いたデータ通信回線を提供する海外通信事業、国内では電話サービスやコールセンターのシステムを提供する国内通信事業を展開。フリーペーパーや人材派遣などを行う在留フィリピン人関連事業も特徴。マニラでレーシック手術による近視矯正などの眼科や美容外科などのクリニックを運営する医療・美容事業も。6月27日マザーズに上場。
2019年3月期は国内通信が後退するが、海外通信事業は堅調、医療・美容事業なども順調で小幅増益となる見通し。
上場2日目に初値6670円を付け、初日こそ利益確定が優勢でしたが、
その後は、好需給で連日大幅高を演出。
3日は反落したましたが、下げたところでは買いが入り、下髭を形成。
9000円処をサポートに桁替えへ向かいたい。
2019年3月期は国内通信が後退するが、海外通信事業は堅調、医療・美容事業なども順調で小幅増益となる見通し。
上場2日目に初値6670円を付け、初日こそ利益確定が優勢でしたが、
その後は、好需給で連日大幅高を演出。
3日は反落したましたが、下げたところでは買いが入り、下髭を形成。
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