前日に動いた銘柄 part1:小島鉄、日本海洋掘削、日本エスコンなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/07/03 07:15
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比

ロコンド<3558> 1009 +12
6月の月次業績を発表。

ソフィアHD<6942> 1325 -30
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消発表で一時急伸も。

HEROZ<4382> 18210 +1170
全般安の中逆行高。

小島鉄<6112> 1250 +192
好調な受注高を評価する流れに。

日本海洋掘削<1606> 89 +30
日本郵船がスポンサー候補に浮上と報じられ思惑視も。

田淵電機<6624> 147 +34
海洋掘削の急伸が刺激か。

日本エスコン<8892> 750 +100
通期業績の想定以上の上方修正を好感へ。

アルテック<9972> 346 +40
第2四半期の大幅増益決算を評価へ。

Gunosy<6047> 1525 +96
収益予想下方修正も当面のあく抜け感が強まる。

太陽誘電<6976> 3250 +155
需給妙味も強く上値追いが継続。

ヴィンクス<3784> 1320 +88
セルフレジ導入店舗拡大期待などで人気継続。

ニプロ<8086> 1297 +17
自己骨髄間葉系幹細胞の製造販売承認申請を好感。

バリューコマース<2491> 1845 -9
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の買い推奨以降は人気化続く。

アルバック<6728> 4310 +70
下げ止まり感も強まって自律反発も。

ブレインパッド<3655> 4130 +80
貸借倍率0.2倍など需給妙味は強く。

東芝機械<6104> 530 +1
日銀短観の設備投資計画なども材料視。

東海カーボン<5301> 1975 -16
2000円の節目を突破で買い優勢の展開に。

SCREEN<7735> 7880 +80
先週末は国内証券格下げで大幅安となったが。

タムラ製作所<6768> 709 +7
リバウンドの勢いが強まる形にも。

ネクステージ<3186> 1039 -225
第2四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。

アダストリア<2685> 1209 -196
第1四半期は市場想定以上の大幅減益となる。

KLab<3656> 1289 -184
下値支持線割り込んで見切り売り圧力も。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
24.0
(07/20)
-11.0
(-31.42%)
1,082.0
(05/17)
+6.0
(+0.55%)
3,570.0
(05/17)
+55.0
(+1.56%)
2,888.0
(05/17)
+51.0
(+1.79%)
1,538.0
(05/17)
+42.0
(+2.80%)
1,266.0
(05/17)
-72.0
(-5.38%)
244.0
(05/17)
-1.0
(-0.40%)
2,017.0
(02/14)
-1.0
(-0.04%)
1,329.0
(05/17)
-8.0
(-0.59%)
995.8
(05/17)
-1.3
(-0.13%)
735.0
(05/17)
-2.0
(-0.27%)
3,450.0
(05/17)
-40.0
(-1.14%)
615.0
(11/25)
0.0
(---)
109.0
(09/26)
+1.0
(+0.92%)
10,920.0
(05/17)
-50.0
(-0.45%)
639.0
(05/17)
+3.0
(+0.47%)
1,105.0
(05/17)
+4.0
(+0.36%)
3,170.0
(05/17)
-27.0
(-0.84%)
15,650.0
(05/17)
-35.0
(-0.22%)
8086
1,186.5
(05/17)
-15.5
(-1.28%)
1,082.0
(05/17)
+15.0
(+1.40%)
279.0
(05/17)
0.0
(---)