調整からのリバウンド期待
台湾ライトン系の電子部品商社で、情報通信関連に強みがあります。
2018年12月期の業績予想は、経常利益は非公表、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は5月30日安値260円から6月19日高値283円まで上昇したあと、6月28日安値253円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.43、RCI(9日)は-94.58、RSI(14日)は28.95まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益は非公表、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は5月30日安値260円から6月19日高値283円まで上昇したあと、6月28日安値253円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.43、RCI(9日)は-94.58、RSI(14日)は28.95まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。