調整からのリバウンド期待
製薬中堅で、消化器系中心ですが、滋養強壮剤「ヘパリーゼ」等大衆薬も展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.2%増益、最終利益が+3.4%増益となっています。
株価は5月31日安値2203円から6月18日高値2478円まで上昇したあと、6月22日安値2307円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.2%増益、最終利益が+3.4%増益となっています。
株価は5月31日安値2203円から6月18日高値2478円まで上昇したあと、6月22日安値2307円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。