前日に動いた銘柄 part1:Olympicグループ、ペガサスミシン製造、国際石油開発帝石など

配信元:フィスコ
投稿:2018/06/26 07:15
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比

USENNEX<9418> 1197 +32
契約店にアリペイ導入との報道。

JESCOHD<1434> 564 -29
固定資産の売却発表で一時プラス転換も。

ゼニス羽田<5289> 334 +2
過流制御式流出量抑制装置「ボルテックスバルブ」を製品化。

ペプチド<4587> 4665 -335
米ジェネンテックとの契約拡大で下げ幅縮める場面も。

Olympicグループ<8289> 939+150
急騰後のスピード調整にも一巡感で押し目買い。

ペガサスミシン製造<6262> 1032 +97
いちよし証券が新規に買い推奨としている。

アイビーシー<3920> 2108 +191
IoT・セキュリティ関連として関心が続く。

日特建設<1929> 673 +45
中間期配当の実施を好感へ。

トラスト・テック<2154> 4165 +180
いちよし証券ではレーティングを新規に「A」格付け。

ブレインパッド<3655> 3895 -100
AI関連にはテーマ物色の流れが継続で。

オプトHD<2389> 2389 +136
取組妙味も強く上値追い引き続き優勢に。

日本通信<9424> 209 +7
目先の調整一巡感から自律反発の動き続く。

コスモエネHD<5021> 3680 +115
原油市況上昇で石油株は総じて高い。

あすか製薬<4514> 1386 +54
直近ではいちよし証券が新規に買い推奨。

千代田化工建設<6366> 945 +37
原油市況上昇でプラント株にも買いが優勢。

日揮<1963> 2172 +60
原油高メリットの一角として資金流入か。

国際石油開発帝石<1605> 1129.5 +19.5
原油高がストレートに買い材料となる。

海洋掘削<1606> 979 -300
会社更生法適用申請で上場廃止に。

シンクロ・フード<3963> 990 -153
材料ないがリバウンド一巡感で戻り売りが優勢に。

きちり<3082> 1021 -134
上値の重さも意識されて利食い売りが優勢に。

カプコン<9697> 2678 -175
東海東京証券では投資判断を格下げ。

<DM>
配信元: フィスコ

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