調整からのリバウンド期待
半導体ウエハ用研磨剤で世界首位です。ハイテク分野などに強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+10.0%増益、最終利益が+29.5%増益となっています。
株価は5月30日安値2405円から6月11日高値2945円まで上昇したあと、6月22日安値2436円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.54%、ストキャスティクス(9日)は5.64、RCI(9日)は-98.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+10.0%増益、最終利益が+29.5%増益となっています。
株価は5月30日安値2405円から6月11日高値2945円まで上昇したあと、6月22日安値2436円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.54%、ストキャスティクス(9日)は5.64、RCI(9日)は-98.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。