前日に動いた銘柄 part1：ラクスル、オリンピックG、オハラなど

銘柄名<コード>18日終値⇒前日比

フライトホールディングス<3753> 1383 +136
キャッシュレス決済関連に物色の動き。

ヤマタネ<9305> 2292 +89
北朝鮮支援に関してコメ需要増大との思惑も。

ラクスル<4384> 2851 +349
直近IPOとして短期資金向かう。

土木管理<6171> 603 +25
地震関連との見方も。

オリンピックG<8289> 721 +100
TV番組で取扱商品の特集が組まれる。

オハラ<5218> 3150 +431
NEDOがトヨタなどと「全固体電池」の基盤技術の開発を始めると発表。

日本鋳鉄管<5612> 175 +15
大阪での地震発生から普及需要などを思惑視か。

ジェイリース<7187> 749 +53
医療費保証サービスの開始を発表で。

レノバ<9519> 1493 +82
再生エネ関連として押し目買いも優勢に。

ブレインパッド<3655> 3620 +160
閣議決定された成長戦略「未来投資戦略」も思惑視。

マクロミル<3978> 2577 +77
NECとの協業などあらためて期待視も。

住友大阪セメント<5232> 547 +17
自社株買いなど実施中、震災復興関連としても。

田淵電機<6624> 263 -21
思惑主導で先週末に急騰の反動。

三井ハイテック<6966> 1313 -103
地合い悪で第1四半期の大幅減益決算をあらためて嫌気。

アイスタイル<3660> 1185 -37
先週末には欧州系証券が目標株価引き下げ。

三井金属鉱業<5706> 4810 -340
米中貿易摩擦の影響で資源価格の軟化懸念も。

東洋水産<2875> 3825 -240
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

ビジョン<9416> 3625 -210
先週末に上昇も25日線で上値抑えられる。

ヒロセ電機<6806> 13700 -880
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

三井E＆S<7003> 1418 -61
安値更新で信用買い方の見切り売り圧力も。

THK<6481> 3330 -170
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げへ。

昭和電工<4004> 4760 -200
黒鉛電極の先行きピークアウト懸念も拭えず。

ダイヘン<6622> 688 -40
年初来安値更新で高水準の信用買い残重しに。

東海カーボン<5301> 2041 -80
地合い悪化もあって利食い売り優勢の展開に。

トプコン<7732> 1885 -90
2000円レベルでの戻りの鈍さも意識へ。

＜DM＞