調整からのリバウンド期待
中国四国が地盤の人材派遣会社で、東京など大都市圏にも進出しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.7%増益、最終利益が+1.1%増益となっています。
株価は5月16日安値560円から6月5日高値765円まで上昇したあと、6月14日安値650円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月15日現在で、ストキャスティクス(9日)は10.15、RCI(9日)は-96.66、まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.7%増益、最終利益が+1.1%増益となっています。
株価は5月16日安値560円から6月5日高値765円まで上昇したあと、6月14日安値650円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月15日現在で、ストキャスティクス(9日)は10.15、RCI(9日)は-96.66、まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。