円買い優勢、ドル円は109円台半ば=東京為替
中盤に差し掛かった東京外為市場では、円買いが優勢となっている。朝方、米朝首脳会談に開催に向けて、実務者協議が行われたことを受けて、円売りが優勢となり、ドル円は109.76付近まで上昇した。ただ、109円台後半では上値が重く、徐々に売りが優勢となり、109.40付近まで軟化する場面があった。
午前10時08分現在、ドル円は109.45付近、ユーロ円は128.08前後、ポンド円は145.71前後、豪ドル円が82.70付近で推移している。
午前10時08分現在、ドル円は109.45付近、ユーロ円は128.08前後、ポンド円は145.71前後、豪ドル円が82.70付近で推移している。
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