国際帝石など資源関連株が軟調、WTI原油先物価格の急落受け売り優勢◇
国際石油開発帝石<1605.T>、日本海洋掘削<1606.T>など資源開発関連株が軟調。ここ原油市況が下落歩調にあり、前日はロシアやOPEC加盟国が減産を緩めるとの思惑からWTI原油先物価格が1ドル13セント安と急落し1バレル=70ドル71セントまで水準を切り下げた。これを受けて、前日の米国株市場ではシェブロンやエクソンモービルなどのエネルギー関連株が値を下げており、この流れが東京市場にも波及している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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