上昇からの調整
東京中心にマンションの開発・分譲を行っており、コンパクトマンションが主力となっています。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は3月30日高値329円から4月5日安値307円まで下げたあと、4月18日高値347円まで上昇してもみ合っていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は3月30日高値329円から4月5日安値307円まで下げたあと、4月18日高値347円まで上昇してもみ合っていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。