前日に動いた銘柄 part2:パシフィックネット、サイバーコム、DDSなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/03/01 07:32
銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比

テレビ朝日HD<9409> 2181 -182
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格下げを嫌気。

ヤフー<4689> 496 -38
アルタバの保有株売却意向で需給懸念が強まる。

アイスタイル<3660> 1633 -8
高値圏で利食い売りも優勢となるか。

国際石油開発帝石<1605> 1311.5 -67
NY原油市況の下落をネガティブ視。

スルガ銀行<8358> 1764 -67
大和証券では投資判断を格下げしている。

アルパイン<6816> 2140 -87
経営統合前倒し報道で27日は上昇も。

千代田化工建設<6366> 1058 -38
原油市況の下落で27日上昇の反動も強まる。

ラクーン<3031> 666 -9
引き続き業績進捗率の低さをマイナス視。

伊予銀行<8385> 852 -25
銀行株は全般軟調な展開に。

新日鐵住金<5401> 2556.5 -101.5
みずほ証券では投資判断を格下げへ。

楽天<4755> 877.3 +40.3
三木谷社長が「楽天コイン」構想示すとも伝わり。

JXTG<5020> 656 -23.8
原油市況の下落がマイナス視される。

小野薬品<4528> 3130 +60
モルガン・スタンレーMUFG証券では買い推奨に格上げ。

ヤクルト<2267> 7670 +110
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

パシフィックネット<3021> 1010 +100
アップガード関連として関心も高まる。

ViSCOTEC<6698> 32600 +5020
通期計画の上方修正や株式分割を材料視。

ラクオリア創薬<4579> 2170 +87
5-HT2B拮抗薬の英国における第I相臨床試験は良好な結果となり。

タカギセイコー<4242> 4355 +215
針無し注射器部品の納入開始を発表。

サイバーコム<3852> 2014 +400
5G実用化に向けた動きが加速との報道を引き続き材料視。

DDS<3782> 674 +100
18年12月期は営業黒字となる見通し。

アトラエ<6194> 11610 +500
20年9月期に関する業績観測報道を好感。

アクシーズ<1381> 5530 -710
直近急騰の反動安。

すららネット<3998> 5420 +30
デジタル教科書関連は全般利益確定売り優勢。

Mマート<4380> 5790 -70
直近IPOとして関心続く。

ナガオカ<6239> 1397 +87
日立造船<7004>子会社が豪社から排水処理プラント受注を思惑視。

<DM>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
3,105.0
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601.0
(06/07)
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1,386.0
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1,066.0
(06/07)
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(-0.18%)
1,071.0
(06/07)
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707.0
(09/28)
+11.0
(+1.58%)
2,023.0
(06/07)
-18.0
(-0.88%)