前日に動いた銘柄 part2:カルナバイオ、SOU、ALBERTなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/03/30 07:32
銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比

SUMCO<3436> 2722 -41
米半導体関連株安に引きずられる。

三菱UFJ<8306> 696.3 -6.1
金融関連やハイテク関連などの主力株は総じて上値重い。

JXTG<5020> 637.6 +4.4
業績上方修正や自社株買いで。

28日にはJPモルガン証券が買い推奨でカバレッジ再開。

ガンホー・オンライン<3765> 348 -12
消費者庁では宣伝で優良誤認として課徴金命令。

東エレク<8035> 19215 -375
米ハイテク株の軟調な動きにつれ安。

サイバーS<3810> 3660 +115
業績上振れを見直す動きが優勢に。

サイオス<3744> 727 -23
28日は長い上ヒゲつけて伸び悩む。

アクセルM<3624> 1930 -69
KLab<3656>と資本業務提携。希薄化懸念も。

パピレス<3641> 2064 +95
インフォコム<4348>による株式取得と協業協議を発表。

イグニス<3689> 1942 +44
「メガスマッシュ」期待。足元下げ止まり感も。

ODK<3839> 548 +80
18年3月期業績予想を上方修正。

ALBERT<3906> 2010 +254
AI関連銘柄に循環物色の動き。

カルナバイオ<4572> 1850 +335
引き続き大日住薬<4506>との契約締結を材料視。

アンドール<4640> 633 +55
CADシステム「CADSUPER Lite」18年度版を発売。

メディシノバ<4875> 1350 +82
「MN-166」フェーズ2臨床治験を開始。

五洋インテ<7519> 308 -80
2連続ストップ安。決算への懸念から調整色強まる。

SOU<9270> 5290 +700
「ALLU」が中国向け越境EC「ワンドウ」への出品本格化。


<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,183.0
(12/30)
+8.5
(+0.72%)
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(-12.20%)
929.0
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(+1.19%)
175.0
(12/30)
+4.0
(+2.33%)
2,995.0
(06/29)
+1.0
(+0.03%)
345.0
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0.0
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3,334.0
(12/30)
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(12/30)
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(-12.50%)
564.0
(12/30)
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(+0.17%)
9,160.0
(12/23)
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6,040.0
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563.0
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(-1.40%)
300.0
(12/30)
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619.0
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-4.0
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334.0
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(+2.14%)
826.3
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(-0.88%)
9.0
(07/21)
-2.0
(-18.18%)
24,185.0
(12/30)
-195.0
(-0.79%)
1,846.0
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+13.5
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813.0
(12/30)
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