好業績面に注目。
18年3月期は国内でトンネルドリルジャンボ、海外で油圧ドリルの出荷好調となっている。カナダの銅鉱山の持ち分法投資損益も改善し、純利益は2桁増。19年3月期もリニア関連などでドリルの好調続き、増益基調。
連結子会社の新大峰炭鉱と西部炭鉱を4月に吸収合併しグループ内の業務を効率化も図っている。
3月末の安値からじりじりと上昇し、本日、一目均衡表日足の雲に突入。週足でも久しぶりに13週線を捉えており上昇トレンドが継続している。
連結子会社の新大峰炭鉱と西部炭鉱を4月に吸収合併しグループ内の業務を効率化も図っている。
3月末の安値からじりじりと上昇し、本日、一目均衡表日足の雲に突入。週足でも久しぶりに13週線を捉えており上昇トレンドが継続している。