ファンケルは反発、21年3月期に営業利益126億円目指す中計を評価
ファンケル<4921.T>は反発している。23日の取引終了後に発表した中期経営計画で、最終年度である21年3月期に売上高1260億円(18年3月期予想1075億円)、営業利益126億円(同77億円)を目指すとしたことから、意欲的な中計との評価が高まっているようだ。
新たなターゲット層の開拓を目的に、ターゲット別にブランド体系を構築し、多角化を図るほか、海外事業の本格的成長を目指すとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
新たなターゲット層の開拓を目的に、ターゲット別にブランド体系を構築し、多角化を図るほか、海外事業の本格的成長を目指すとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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