調整からのリバウンド期待
東京中心にマンションの開発・分譲を行っており、コンパクトマンションが主力となっています。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は2月6日安値285円から2月28日高値367円まで上昇したあと、3月19日安値317円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月19日現在で、ストキャスティクス(9日)は10.98、RCI(9日)は-96.25まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は2月6日安値285円から2月28日高値367円まで上昇したあと、3月19日安値317円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月19日現在で、ストキャスティクス(9日)は10.98、RCI(9日)は-96.25まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。