上昇からのスピード調整
東京23区や横浜地区で、資産運用型不動産の開発・販売と不動産管理を展開しています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+12.5%増、最終利益が+12.3%増となっています。
株価は2月13日高値2450円から2月14日安値2050円まで下げたあと、2月19日高値2397円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月21日現在で、25日移動平均線からのかい離は+14.98%、ストキャスティクス(9日)は79.07まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+12.5%増、最終利益が+12.3%増となっています。
株価は2月13日高値2450円から2月14日安値2050円まで下げたあと、2月19日高値2397円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月21日現在で、25日移動平均線からのかい離は+14.98%、ストキャスティクス(9日)は79.07まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。