上昇からのスピード調整
東京中心にマンションの開発・分譲を行っており、コンパクトマンションが主力となっています。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は1月29日高値384円から2月6日安値285円まで下げたあと、2月20日高値330円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月20日現在で、ストキャスティクス(9日)が73.17まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は1月29日高値384円から2月6日安値285円まで下げたあと、2月20日高値330円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月20日現在で、ストキャスティクス(9日)が73.17まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。