安値圏でもみ合い相場のあと、下放れの展開か
売り一巡後は急速に下げ渋る。窓を空けなかったことは、底固いことを示唆しているが、チャートは依然弱気形状。上方の窓(1773円-1841円)が強い抵抗帯として機能しており、現時点で大きな下値リスクがある。安値圏でのもみ合い相場が続いたあと、下放れの展開を想定。
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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3656
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241.0
(10:14)
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+5.0
(+2.11%)
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