営業赤字縮小と発表、素直に評価されれば上値を試す
先週末は長い上ひげが出現。上値の重さを示唆している。「窓・ひげ理論」によれば、短期的には下方の窓(342円-380円)を埋めやすくなっているが、基本的にチャートは強気形状。本格上昇のチャンスはあると思われる。22日の取引終了後、「17年12月期の営業赤字が縮小」と発表。素直に評価されれば、再度上値にチャレンジする流れはありそう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4597
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53.0
(11/25)
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+3.0
(+6.00%)
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