EAJが一時23%超上昇、中国グループ会社がWeChatでの情報配信を開始
日本エマージェンシーアシスタンス<6063.T>が一時23%超上昇した。同社は20日、中国のグループ会社が中国テンセント社の無料インスタントメッセンジャーアプリ「WeChat(微信)」の公式アカウントを取得し、最新情報の配信を開始したと発表。これによる同社のサービス利用者の拡大などが期待されているようだ。
中国人が日本で医療を受けるケースが年々増加するなか、日本医療に対するニーズをさらに掘り起こすため、中国で約7億ユーザーを誇るWeChatを利用する。配信内容は主に、同社の医療コーディネートサービスの紹介や同社の中国での活動などとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
中国人が日本で医療を受けるケースが年々増加するなか、日本医療に対するニーズをさらに掘り起こすため、中国で約7億ユーザーを誇るWeChatを利用する。配信内容は主に、同社の医療コーディネートサービスの紹介や同社の中国での活動などとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6063
|
727.0
(05/22)
|
+19.0
(+2.68%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
EAJ(6063) 厚生労働省より新型コロナウイルス感染症の侵入を... 05/22 13:00
-
EAJ(6063) 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基... 05/10 15:05
-
EAJ、1-3月期(1Q)経常は赤字転落で着地 05/10 15:05
-
EAJ(6063) 2024年12月期 第1四半期決算説明資料 05/10 15:05
-
EAJが反発、米エバーブリッジとの提携を強化 05/01 13:05
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:16
-
今日 02:15
-
-
今日 02:00