英利上げでポンド上昇ならドル円も連れ高へ・・・・・
昨日の海外市場では、米FOMCが12月利上げの可能性を示し、これがドルを押し上げた為、ドル円は114円台を回復しました。
一方、トランプ大統領が次期FRB議長として、パウェル氏を指名すると報じられ、東京時間になると米国債利回りが低下。
これを受けて、ドル円も113円台後半まで押し戻されました。しかし、日経平均株価は続伸し、ドル円の売りも続きませんでした。
今夜は英中銀の利上げが注目されます。今後の引き締め継続が示されれば、ポンド円が大幅高となり、ドル円も連れ高となりそうです。
一方、トランプ大統領が次期FRB議長として、パウェル氏を指名すると報じられ、東京時間になると米国債利回りが低下。
これを受けて、ドル円も113円台後半まで押し戻されました。しかし、日経平均株価は続伸し、ドル円の売りも続きませんでした。
今夜は英中銀の利上げが注目されます。今後の引き締め継続が示されれば、ポンド円が大幅高となり、ドル円も連れ高となりそうです。