■トレンド回帰期待
オンラインゲーム事業をワールドワイドに展開しています。以外にモバイルデジタル・オーディオ・ワークステーション[KDJ-ONE]の開発・制作も行っています。
4月7日に連結経常利益を従来予想の4400万円→3億3000万円に7.5倍上方修正。
14日には、3Q決算を発表しており、連結経常損益は2億2000万円の黒字(前年同期は3億5000万円の赤字)に浮上。
業績面で、想定外の伸びを見せた事を好感され水準を変えました。
[ゲットアンプド]は、2001年に国内で配信開始し、世界13ヵ国で累計3000万人超に提供した実績のあるモバイル版タイトルという事で、大変注目を浴びており、リリースが待たれます。大ヒット中のオンラインクレーンゲームの[トレバ]は、売上を支えるコンテンツ。
クイズRPG[Q&Qアンサーズ]は、人気ビジネスノベル[なぜカノ]とコラボ。
また、乃木坂46メンバーをCVに起用するなど、こちらも注目されております。
既に2017年株価10倍(10バガー)達成しましたが、
7月に発表された18年5月期見通し、特に減益予想が嫌気され、大きく売られ9月15日には2111円を付けました。
今後、トレバCM後に利益UPに繋がるか。ゲットアンプドや、新作数タイトルで数字乗せていけるかが鍵。
22日には、マザーズ10年ルールに乗っ取って10月1日基準日に東証二部への市場替えを発表。
9月27日には、中国で[ゲットアンプド]の課金サービスを加えたβテストを開始したと発表しており、安値圏から大幅高。
テクニカル面だけでも買われて良さそうなところ、ここに思惑や業績でも上乗せされていけば、上昇トレンドに回帰できるかもしれません。期待と応援も込めて今月も買い予想です。
4月7日に連結経常利益を従来予想の4400万円→3億3000万円に7.5倍上方修正。
14日には、3Q決算を発表しており、連結経常損益は2億2000万円の黒字(前年同期は3億5000万円の赤字)に浮上。
業績面で、想定外の伸びを見せた事を好感され水準を変えました。
[ゲットアンプド]は、2001年に国内で配信開始し、世界13ヵ国で累計3000万人超に提供した実績のあるモバイル版タイトルという事で、大変注目を浴びており、リリースが待たれます。大ヒット中のオンラインクレーンゲームの[トレバ]は、売上を支えるコンテンツ。
クイズRPG[Q&Qアンサーズ]は、人気ビジネスノベル[なぜカノ]とコラボ。
また、乃木坂46メンバーをCVに起用するなど、こちらも注目されております。
既に2017年株価10倍(10バガー)達成しましたが、
7月に発表された18年5月期見通し、特に減益予想が嫌気され、大きく売られ9月15日には2111円を付けました。
今後、トレバCM後に利益UPに繋がるか。ゲットアンプドや、新作数タイトルで数字乗せていけるかが鍵。
22日には、マザーズ10年ルールに乗っ取って10月1日基準日に東証二部への市場替えを発表。
9月27日には、中国で[ゲットアンプド]の課金サービスを加えたβテストを開始したと発表しており、安値圏から大幅高。
テクニカル面だけでも買われて良さそうなところ、ここに思惑や業績でも上乗せされていけば、上昇トレンドに回帰できるかもしれません。期待と応援も込めて今月も買い予想です。