中長期的には下方の窓がターゲット
週末は上値の重い展開。9/20に出来高を伴った長い上ひげが出現しており、これが強い上値抵抗線としての役割を果たしている。すでにリバウンド相場が終了している可能性が高く、目先は改めて下値を試す動きが予想される。下値メドとして意識されるのは、もちろん下方の窓(463円―483円)。中長期的にはこの水準までの下落を覚悟する必要があるだろう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3825
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339.0
(14:08)
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(+0.89%)
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