大幅安となっても不思議ではないチャート
前日比変わらず。売り一巡後は下げ渋ったものの、着実に下値を切り下げる動き。弱気形状に変化はない。短期的には上方の窓(6810円―6830円)までのリバウンド余地はあるが、基本的には大幅調整となっても不思議ではないチャート。買い方はいったん撤退すべき場面であろう。下値支持線である6/29の安値(5980円)を割り込むと、下落スピードが加速する可能性がある。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3810
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202.0
(11/25)
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-2.0
(-0.98%)
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