■続伸期待
海外ICT企業の日本でのサポートやヘルプデスク、一部製造受託。
ビッグデータ、クラウド、データサイエンティスト等が柱。
昨年はNVIDIA社と、総括サポート契約を締結し、ディープ・ラーニング・スーパーコンピュータ[NVIDIA DGX-1]の保守サポートを開始したことも話題に。
NVIDIAネタで、ひと相場作ったのですが、
創業者の親族3名が株式会社OFFに850円で株を市場外で売却したことを開示すると、
投資家は嫌気し、1月高値1690円もありましたが、これをきっかけに一時は800円割れまで下がる場面も。
3月後半から5月はレンジ相場。
レンジ上限になっていた987円を24日に上抜け。
その後、NVIDIA関連が再注目された事も相まって1380円までの上昇もありました。
19日午後に、NVIDIA社のディープ・ラーニング・インスティチュート(DLI)トレーニングパートナープログラムに日本国内で初めて参加し、8月から同社認定のNVIDIADLIトレーニングコースの提供を開始すると発表。材料視した買いが膨らみましたが、価格帯別出来高も多い1300円辺りは意識されています。
1380円超えがあれば、更に上伸も見込めそうですが、まず日計り買いスタンスで買い予想です。
ビッグデータ、クラウド、データサイエンティスト等が柱。
昨年はNVIDIA社と、総括サポート契約を締結し、ディープ・ラーニング・スーパーコンピュータ[NVIDIA DGX-1]の保守サポートを開始したことも話題に。
NVIDIAネタで、ひと相場作ったのですが、
創業者の親族3名が株式会社OFFに850円で株を市場外で売却したことを開示すると、
投資家は嫌気し、1月高値1690円もありましたが、これをきっかけに一時は800円割れまで下がる場面も。
3月後半から5月はレンジ相場。
レンジ上限になっていた987円を24日に上抜け。
その後、NVIDIA関連が再注目された事も相まって1380円までの上昇もありました。
19日午後に、NVIDIA社のディープ・ラーニング・インスティチュート(DLI)トレーニングパートナープログラムに日本国内で初めて参加し、8月から同社認定のNVIDIADLIトレーニングコースの提供を開始すると発表。材料視した買いが膨らみましたが、価格帯別出来高も多い1300円辺りは意識されています。
1380円超えがあれば、更に上伸も見込めそうですが、まず日計り買いスタンスで買い予想です。