■続伸期待
がん・血液・疼痛管理の3領域に特化した創薬ベンチャー。
研究所を持たず、他社から新薬候補品開発権を取得し、臨床試験を経て製品化。
創業者は米国アムジェン社副社長の経歴を持ち、取締役には外資系大手製薬の経験者が名を連ねる。
今週はがん関連の学会が幾つか開かれることもあり、
バイオセクターには追い風の週となるでしょうか。
12日は、ひとつの節目である273-278円処を一時的に抜け。
久しぶりにまとまった資金が同銘柄に集中していそうです。
アンジェス(4563)をはじめとするOAKキャピタル(3113)の保有銘柄が軒並高。同社もそのひとつ。
長めの上髭を形成しましたが、地合い、材料難から引き続き物色傾向は継続すると見て買い予想。
研究所を持たず、他社から新薬候補品開発権を取得し、臨床試験を経て製品化。
創業者は米国アムジェン社副社長の経歴を持ち、取締役には外資系大手製薬の経験者が名を連ねる。
今週はがん関連の学会が幾つか開かれることもあり、
バイオセクターには追い風の週となるでしょうか。
12日は、ひとつの節目である273-278円処を一時的に抜け。
久しぶりにまとまった資金が同銘柄に集中していそうです。
アンジェス(4563)をはじめとするOAKキャピタル(3113)の保有銘柄が軒並高。同社もそのひとつ。
長めの上髭を形成しましたが、地合い、材料難から引き続き物色傾向は継続すると見て買い予想。